夜にピスト乗るのも
気持ち良さそうやな思ってたけど
水を冷やしてなかった事に気付いて断念。
海の中道くらいやったら
外灯もあってそこそこ明るそうやけど
実際のトコロどうなんやろうかね。
ピストのフレームには
ボトルケージ取り付けるボルトが無くて
どうしてもバッグに水筒を入れないかん。
あとは、パンク修理の工具もあるから
どっちみちバッグ無しじゃ走れん。
上だけでとジャージ着れば
ポケットに入らなくもないけど
パンッパンなるしピストの時は
ジャージは着たくない。
簡易的な台座ゲドれば
ボトルケージも取り付けできるけど
それやってしまうと
ピストのフレームの美しさが損なわれる。
ピストの美しくシンプルなイデタチは
白の無地TにNIKEのエアフォース1履いたGAL
みたいな極上の色気がある。
同じルートばっかりランニングしても
味気ないって事で、
特に考えずに近所の農道をチョロまかす。
1km走ればクッソ田舎の田んぼ道STEEELO。
昼間はギンギンに暑いけど朝晩は涼しくなってきとる。
軽トラが通る様な細い砂利道とか
農道に突っ込んでランニングしてみたけど
コレはコレで粋な具合。
自分でプレイリスト作ってるのに
イイタイミングでイイ曲が流れてくる。
田んぼ道で夕陽拝みながら聴く
MIZUWARIとかタマラン。
never gonna let you go@BLACKSTREET
陽が没む時にこんなん聴いたら
咽び泣きたくなる。
mark middletonの歌い方優しい。
かなりディグったのに
mark middletonのソロCDだけは
本当見つからんかった。
いつか必ずゲドる。
