こんなに間が空いたのは
いつブリやろうかって具合のランニング。
走り出してすぐに
今日は辞めといた方がイイ気がしてきて
近所のラーメン屋に逃げ込んどく。
そんな事になるんやないかとミコシテ
1,000円札をシノバセトル。
油で滑りやすい床が哀愁。
ヨレヨレになった漫画とか、
あんまり衛生面は気にしてないぐらいが
落ち着くってもんやろう。
Anotha Man@Jine
2006年産クラシック。
久々聴いたら胸が騒ぎ出すSTEEELO
Nao'ymtからJineに辿り着いた時は感無量。
定期的にリリースされる音源に
アソコを膨らませて待ちまくった14年前。
F.O.H.を越えるんやねえかって思ったレヴェル。
琴の音とか、竹林フレイヴァが新しかった。
この後にBedroomがリリースされて
イントロ聴くだけでback in the dayzできる。
DOPEクラシック。
無機質でいて感情的。
3人とも声が綺麗やし歌詞もオリジナルなSKILL
ランニングは、一旦辞めとく。
やっぱり気持ちがノラン。