時々ビッチ

LUTEってどんなコンセプトの

ライヴなんかは知らんけど、

クッソCHILLな雰囲気でノトーリアス。

どうでもないと思ってたアーチストも

カッコ良く見えてくるヤツ。

鎮座DOPENESSが体育館でやってる

ライヴはタマランかった。

 

 

 

ナンでか認めたくないけど、

唾奇の登場シーンのアカペラ部分が

なかなかエエ事言っとるんやないかね。

 

 

 

 

 

昼飯はランチ夜飯にディナー

ってカタカナを使いやがる

サカリのついたリーマン

酔っ払ったOLと一発ヤルのに必死

おたくの娘さん時々ビッチ

ワンルームで泣いてるトイプードルが

インスタ映えしてる休日

人の価値は履歴書のみで充分

マニュアル通りの語尾で話す数分で決まる

@唾奇

 

 

 

 

おたくの娘さん時々ビッチ

とか、パンチラインやろ。

元ビッチもいれば潜在的なビッチもおる。

現役のビッチもおる。

ビッチてGALに対してだけじゃなくて

男に対してもあてはまる。

人間そんなに簡単には変われんよ。

知らんけど。

 

 

 

 

 

 

1度好きになると、飽きるまでヤリ続ける。

 

その結果として、

更に好きになるって事は滅多になくて、

大体はソレから遠ざかる様になり、

最悪嫌いになったりする。

音楽だけは例外。

 

 

 

ていう事もあるから、

好きなコト、モノ、ヒト、とは

ある程度の距離を置こうとするけど、

そう簡単にはうまくいかん。

 

 

 

 

あれだけ好きだった、

チョコブラウニー@リッチミルク

も食べ過ぎた結果として

嫌いになりつつある。

青ジャケのスロウバー完全に嫌いになった。

 

 

 

そう考えると、

ココの景色も今年中には飽きて

くるんかもしれんけど、

そうなった時に考えるとして。

自転車よりもフルマラソンでの

サブフォー達成に賭けとる。

 

 

 

職場に1人だけ、

福岡マラソンにエントリーした

往年のランナーが居るらしいから、

本番のヴァイブスやらの情報を

ゲドるしかねええ。

 

 

 

@糸島峠の下り

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お馴染み of the お馴染み。

曲渕から少しシンドイ。

 

 

 

 

@八反田交差点

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別の高校の八反田っていう歳上の人が

クルー組んでラップしてて

当時なかなかカッコ良かった。

クライムフェイスとか、

レゲエならビッグブリッジとか。

全盛期ではないにしろ、

33とかQUEENSのレコード袋持って

歩いてる人達たくさんおった。

DJはクッソ重たいレコード何十枚も

ゴロゴロ引き摺って雑居ビルに入っていく。

レコード流す時の最初に聴こえてくる

ジリジリッ音とか玉が乱れる。

 

 

 

@はろ展望台

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ひたすらCHILL。

1本満足バー貪り倒すSKILL。

1本で満足できず2本。

名前だけか、満足できんかったやねえか。

 

 

 

@エエ景色

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整っとる。

看板から白糸の滝までの

勾配だけどうにかして欲しい。

でもココが1番好きかな。

 

 

 

ココから七山の直売所まで15km下って

野峠の頂上まで15km登る感じ。

下りも数kmあるけどね。

前回と同じコースやけど、

他に考えるの面倒やから仕方ねえ。

 

 

 

 

@うどん屋のトコロ

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可愛いとは言えんけど、

GALはこういうのが好きなんかね。

暴 to the 風で下りが危ない。

加布里から糸島外周ペロペロ。

 

 

 

 

@SHIROSHITAさんSt.

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兎にも角にも風が強烈。

向かい風かと思わせておいて

いきなり横風の乱れ打ちSTEEELO。

 

 

 

 

@芥屋

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相も変わらずCHILLヴァイブス。

泳げんから海にあんまり興味はない。

 

 

 

芥屋から二見ヶ浦って、

感覚的には20kmくらい離れてる

思ってたけど、実際は10kmだけなんやね。

 

 

 

最後に余ったスウィーツに

缶コーヒーをfeatさせる為に

油山でCHILLして終わり。

フルマラソンの事考えながら

極めてゆっくりしか進まん。

 

 

 

@油山

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THE 油山の景色。

緑の濃さとか完璧過ぎるSKILL。

 

 

 

 

@油山のアベック

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夜じゃなくて、

昼間の油山に居るアベックは

雰囲気が素晴らしい気がする。

なんか、純愛っぽいと言うか。

お幸せに。