Lights On
@ジャパニーズマゲニーズ feat. タイマンチーズ
produced by OLIVE OIL
色んなインタビューとか音源も聴いて
嫌いじゃないけど好きなラッパーじゃない。
NINGEN STATE OF MIND@RITTO
と同ネタがイントロで使われてるけど
トラックが絶妙にカッコよくなくて
安心するとかいう妙な気持ちになる。
いかにもOLIVE OILな音で
CHILLINなヴァイブスなメロディで
耳が心地良くなるラップしてる姿も想像できん。
ディスってるとかそんなんじゃなく
それぞれ似合う音があるって事やろう。
そういう概念もなくなったんやろうけど
歌い手の世代がバッコリ変わった気がする。
あの時あれだけヘッズの憧れやった
アーチストはヤル気なくなったんかね。
刺さるパンチラインとか
イントロだけでモッテかれる様な
クラシックが一気に減っとる。
それは聴き手の環境もあるんかもしれん。
何も考えずに居れた頃@縞馬
だったヘッズも社会で働いて
結婚して子供がいたり離婚してたり
そんなんが影響大きそうでもある。
歌詞カードをボコ読みしてリリック覚えたり
何回もリピートして聴き倒してたのも
今じゃ過去の事@永遠の記憶
今でも好きな曲は何度もリピートするし
通勤中も部屋でCHILLする時もボコ流す。
You Tubeでは聴いてても
音源はゲドらんヤツが居るとか聴いたけど
そんなんヘッズでもナンでもねえ。
曲が一過性な娯楽みたいになるんは
悲しくて仕方がない。
10年後にも聴いて揺れる曲に用がある。
次
社会を歩いていく上で
PROPSゲドって積み上げていかないかん。
苦手な人とかイケスカネエ奴相手に
その手のヴァイブス持ったまま接してたら
相手にも間違いなく伝わっとる。
趣味とかのユニティなら立ち去れば終わる話。
それはそうと@ヲタマル
どんな趣味でも人が集まると
クッソ鬱陶しいヤツは絶対居るらしい。
やたら自慢してくるヤツとか
上から目線のクソ野郎とか
聞いてもない事を延々と話し出すヤツとか
グルメ気取り勘違いクソ野郎とか
ワケワカラン文章力で独特なヤツとか
結局自分の話しかせんヤツとか
謙虚なフリして自分を卑下するヤツとか
どうでもイイ事過ぎて無関心通り越して
愛おしく感じてくるSKILL。
@ムーブビアッチ
ヴァイブスが合う人だけ大切にしとく。