Before You Walk Out Of My Life
95年産。
ラッパーのインタビューとかで、
90年代にBACK IN THE DAYZしてる
話を聞いたりしてると、
えらく遠い昔に感じてきとる。
しょうもないオッサンが
若い頃はナンタラカンタラじゃないけど
それくらい過去の出来事。
でもエエもんはエエ。
この時代の音には哀愁があるんよ。
にしても、約25年前ってすげえ。
そりゃ歳もとるわけで、
気付いた時にはもう遅かった@ケーダブ
とか、なりかねん。
今更もう気付いても遅い事は
気付いてない事にしとくしかねえ。
この曲のMonicaの歌唱力。
歌詞と感情とトラックがたまらん。
勿論後追いやけど、クッソ聴いた。
当時の事を思い出しながら
なんか色々と一生懸命やった。
今じゃどうでもイイ事に対しても
全力でやっとった。
全然どうでもよくないんかもしれん。
クッソ楽しいって心から思えたりとか
悩んで後悔したりとか
何かを犠牲にしてまでとか
そんな感情はいつから葬り去ったんかの。
兎にも角にも、
このままじゃまずいんやねえか。
次
しょうもないWACKな用事か仕事か
分からん様な事の為に
数ヶ月ぶりに天神に出掛けてみた。
車の量は仕方ないとしても
画面に集中しとるんか知らんけど
前見てない歩行者ばっかりやねえか。
他人が垂れ流すくっだらん情報。
自己顕示欲に汚れたオッサン&ババア。
その承認欲求は家庭で満たしとけ。
それはイイとして、
国体道路の歩道とか秩序がない。
中洲の裏道に入って風俗街を
汗ダラッダラ撒き散らして
チラチラ見ながら抜ける。
鼻をつく匂い。
ボディソープだか知らんけど、
あの独特の匂いが
即刻鼻に舞い込んできて
クッソ嫌な気分になる。
なんとなしにスッキリしたニヤケ顔とか
スマシ顔で入店していくオッサンとか
このエリアはなんなんか。
ないといかんのかね。
こんだけ時代が激しく変わってきてるのに
色々規制は厳しくなっとるんかもしれんけど
もっと変わってイイ気がする。
一般人には理解できん事情があるんかの。
ヘッズとしては、
どうしてもスタア誕生を思い出す。
無感情な商売繁盛
はたから見てりゃラージな暮らしも
カードで買い物膨らむチャージ
派手な外見髪の毛巻いて
化粧を落とすと顔色最悪
前の男に教えてもらった
早いの覚え性格とがった
半年経ったらお呼びもなくなり
取り憑かれてたね白い悪魔に
また若干違う話やけど。
帰りも通ってみたけど、クサカッタ。
あの匂い、クッソ不快。