兎にも角にも時間がたっぷりある。
でも身体を動かす事はできん。
となれば、活字を愛でるしかねえ。
久々の読み漁りSTEEELO。
ジャケ買い読み捨て後腐れ無し。
小難しい本は無しにして小説の一点突き。
@地下街の雨
古くさいジャケの哀愁。
1話目から色恋ネタやったけど、
そうきますかあらそうな展開。
頭悪くて単純な脳ミソやから
読み終えて良くある展開やねえか
ってなるのが定番。
3話くらいでドギツイのきた。
不気味な話というか、
現実的には起こり得ないと思ってても
レプリゼントビビり人間としては
僅かでも心霊的な要素が入ると
クッソ怖くなって寒気がしてくる。
それでも続きが気になる。
でも読みたくない。
やめてくれやぁぁぁぁ思いながら
ソッと本を閉じる真夜中。
これ以上読んだら怖くて
泣きながらママンに電話するトコやった。
今朝、明るくなって読んだら
ナンて事ないやんけ。
まぁこういうのは、よくある。
夜の闇は深い。
あの静けさが感覚が研ぎ澄ましてくる。
とか言っとく@ユーザロック
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身体が動かんとなると、
食べて寝る食べて食べて食べて寝る。
起きて食べて食べて寝る食べて食べる。
って事で、体重74kg。チョロい。
ていうか@ビッグコッタ
今後激しめのスポーツ無理な気がしとる。
悲しいけど、
もう自転車辞めようと思ってきた。
現実を受け入れるしかない。
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ニトロ復活LIVE 19'
90'sなクラシックはあくまでも
後追いでディグって突き刺さった
わけやけど、ニトロは違う。
世代ドマンナカ。
青い春をボッコリ串刺しにされた。
初めてのライヴ観戦は
ナイチョー8本マイクじゃないけど
DABO と MACKA - CHIN @Q's
確か、リングみたいなステージ設定で
何の曲やってたのか記憶にない。
そんくらい興奮してた。
ブルーライトに照らされる
セクシーなGALとか草吸ってそうなB-BOYが
躍り狂うフロアにDABOが出てくる。
DABOがDEF JAMがソロデビューした直後。
PINKYの序盤で針が飛んでしまって
それすらもカッコエエ思った事だけは
ハッキリ覚えとる。
ヒップホップカルチャーの現場の
中に入れて貰えた気がして嬉しかった。
今回のLIVE 19'
アンコールの1曲目で、
これ序盤でブッきめるイメージやけど
まぁやらんわけはないし予想はできる。
切ない気持ちのごみ捨て場
夜になると開きたくなる扉
マッカチンの言葉選びのセンス。
それはそうと@ヲタマル
1stのDOPEクラシック
JUS' PLAYIN' @DABO & XBS
をやったらしくて、クッソ渋い。
あれトラック誰が作ってるんかね。
2人の低音が絡みすぎとる。
DABOも結婚して子供ができとる。
そのくらい月日が経ってしまったんやね。
悪い事じゃないけど、複雑な気持ち。
